ドラフト会議
今年は我が中日ドラゴンズは8選手(高校生2・大学社会人6)を獲得しました。
○高校生
①堂上直倫(愛工大名電高・内)
③福田永将(横浜高・捕)
○大学・社会人
希田中大輔(東洋大・捕)
③浅尾拓也(日本福祉大・投)
④菊地正法(東邦ガス・投)
⑤岩崎達郎(新日本石油ENEOS・内)
⑥清水昭信(名城大・投)
⑦西川明(法政大・内)
落合監督いわくパーフェクトのドラフトでした。将来ドラゴンズを背負える選手に成長する事を期待してます。
ドラフトを見ていつも思うのが入団拒否の現実。確かに希望球団はあると思うが、ドラフトの目的は戦力の均等化。希望枠などは撤廃し完全ウエーバーにすべきだと思う。でなければドラフトをやる意味がないし、裏金などの問題も残る。この課題を早く解決してほしいと思います。